東大寺法華堂・拝観再開と散華
今日明日で「きたまちweek」も終了です。
昨日はふらりと立ち寄られて、写仏体験をされた方がちらほらいらっしゃいました。
昨日はふらりと立ち寄られて、写仏体験をされた方がちらほらいらっしゃいました。
そこで、久しぶりに不空羂索観音と諸像を拝みに行ってきました
二月堂へ登るところの案内板、こんな感じになっていました。↓
どなたが書かれたのでしょうか?素敵ですね
どなたが書かれたのでしょうか?素敵ですね
そして、法華堂。
堂内は諸像の数を半分ほどにして配置もスッキリと整理されてあり、
さらに畳の席が像に対面するように設置してあり、じっくりと鑑賞するにはもってこいでした。
改めて見ると、どの像も大きい!
(不空羂索観音・四天王・金剛力士・梵天・帝釈天・執金剛神像が安置しており、
残りは東大寺ミュージアムにいらっしゃるようです。)
http://www.todaiji.or.jp/contents/guidance/guidance5.html
中でも不空羂索観音は圧倒的な存在感です。
案内板にもあったように、全身がその光に包まれるようなイメージでお参りしました。
法華堂の独特の世界観は健在です。
さらに畳の席が像に対面するように設置してあり、じっくりと鑑賞するにはもってこいでした。
改めて見ると、どの像も大きい!
(不空羂索観音・四天王・金剛力士・梵天・帝釈天・執金剛神像が安置しており、
残りは東大寺ミュージアムにいらっしゃるようです。)
http://www.todaiji.or.jp/contents/guidance/guidance5.html
中でも不空羂索観音は圧倒的な存在感です。
案内板にもあったように、全身がその光に包まれるようなイメージでお参りしました。
法華堂の独特の世界観は健在です。
あと、法華堂の入口で、この改修後の法要の散華が販売してありました。
散華美術館でも展示してありますので、まず立ち寄られて手にとってじっくり見られるのも
いいかもしれません
散華美術館 11:00-16:00 開館